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昨日の記事では節電〇〇の紹介
をして共通して言えるのは
電磁波を低減させて電気の流れを
良くして電気の効率を上げて
電気使用量を抑えるって話だったけど
昨日の記事はコチラ↓
電気の「使用後」に発生する
電磁波をどうこうしても
電気使用量には影響ない
といういこと
節電する
消費電力を抑える
電力契約プランを変更
この3つしかない
ここで紹介している
節電するということは
照明をこまめに消す事
効率の良い空調の使い方
をすること
最もお金をかけずにかつ
確実に電気料金を下げる方法
デメリットとしては
電気を好きな時に好きなように
使えないというストレス
仕事で電気使う場合は
制限がかけられない場合もあり
節電が難しいということ
次に消費電力を抑えるという
ことだけど
こちらは照明をLEDに変える
空調を最新のものに買い替える
その他の電気製品を省エネタイプ
のものに買い替えることで
確実に消費電力を抑える事ができる
デメリットとしては導入にあたって
それなりにコストがかかるため
消費電力の低い場合
(営業時間が短いなど)
償却に時間がかかって
元が取れない場合もある
こちらは費用対効果とバランス
を見ながら買い替えを検討した
ほうが良い
こちらは方法としては
2つあってどちらも確実に
電気料金を下げることが可能
1つめは新電力会社への
乗り換え
電気使用量の単価そのものが
変わるので現在の契約よりも
使用単価が安ければ
電気を使えば使うほど確実に
安くなるということになる
2つめは電力の契約を
従来の負荷設備契約から
主開閉器契約に切り替える方法
電力会社へ自身が必要なアンペア数
で算出したブレーカーを取り付ける
ことで基本料金を利用者側で決めれる
〇〇を取り付けると電気料金が
下がるという話と似ているけど
毎月の使用量が一定ではない
使用料金とは違って
こちらは電力会社が基本料金を
下げてくれるので毎月の下げ幅
が固定で決まる
毎月の電気を使っても使わなくても
下がってくる数字がハッキリと
見えるところが分かりやすい
電磁波をどうにかして電気料金が
下がるか下がらないか
立証できないものの
導入を検討するよりは
上記で揚げた
節電する
消費電力を抑える
電力契約プランを変更
この3つを実践することが
確実かつ最大に効果を出せます
今日はこのへんでおしまい
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